大祓・例祭について
年越の祓
心身についた半年間の穢れを祓い清めるため、
「大祓」の神事を行います。
形代に穢れを移し、除災招福・無病息災を祈ります。
大祓とは
大祓とは、身についた半年間の心身の穢れを清める、日本古来の神事です。
年に2度行われ、6月の大祓は夏越の祓、12月の大祓は年越の祓といい、 形代と呼ばれる紙製の人形に穢れを移していただきます。
自分の心身の穢れや、災厄の原因となる諸々の罪や過ちを祓い清めることで、人間本来のあるべき清浄な姿、清き正しい心へと立ち返らせることを目的としています。
半年を清々しい気持ちでより良い生活をして再び幸福と繁栄を迎えるための大切な神事です。
どなた様でもご自由に参列できます。定刻までに境内へお越しください。
定刻
夏越の祓
から
年越の祓
から
大祓の神事にご参列できない方
6月29日までに形代神事を受け、穢れを移した形代(人形)と初穂料を社務所へお納めください。
ペット形や車形もご用意しております。大切なペットや車のお清めも、ご一緒にお受けください。
事前にお預かりした形代は大祓当日お祓いし、お焚き上げいたします。
形代神事の行い方
1人1枚用いてください
①名前と生年月日を記入
②その形代で身体をなでる
③息をふきかけ
身体のケガレを移す
④形代と初穂料を
ふくろに入れ社務所へ
除災招福のおふだを授与いたします。
参列された方に、「除災招福の御神札」を授与いたします。
自宅の玄関にお貼りいただくおふだですので、ひとご家族、1体お受け取りください。
例祭について
「例祭」は 「例大祭」とも言われ神社で最も重要な祭典とされています。
例祭の「例」は"ためし"とも読み、整った決まりという意味があることから、年1回(神社によっては年2回)お祀りしている神様に縁の深い決まった日に執り行われます。
当神社では、御祭神のご命日にあたる10月10日午前11時より大祭式を厳粛に斎行し、御神慮を畏み、御祭神の御心をお慰め申し上げるとともに、皇室の弥栄、日本の国の安泰や発展、崇敬者をはじめ国民すべての方々の幸福を祈念いたします。
午後1時から3時頃まで、立身流矢口支部による『古武道奉納演武』が行われます。(雨天中止)
演武内容は、居合の立合表「序」「破」「急」と居合の居組それぞれ8本、剣術表「破」6本、剣術五合之形5本、棒、半棒などを披露いたします。また特別演武として手裏剣、くさり鎌、神社の裏山から切り出した竹を真剣で見事に真っ二つに斬った演武には、観客の皆さんの驚きの声と拍手が境内の樹々の中に響きわたります。
正午から3時まで、年に一度、特別に宝物殿を公開致します。(拝観無料・雨天中止)
※主な宝物・新田義興公御真筆・新田大明神縁起絵巻物(都文化財)・和鞍、太刀、槍、大鎧、東郷平八郎元帥御真筆他多数展示